【初心者でも簡単】GMOコインで口座開設する方法

2023 1/14

2023年1月1日 2023年1月14日

今回は、GMOコインの口座開設方法を紹介します。

この記事を読む事ですぐに口座開設する事ができます。

まずは、GMOコインの基礎情報から紹介します。

GMOコインとは？

GMOコインとは、オリコン顧客満足度で上位を獲得している仮想通貨取引所です。

運営会社は、GMOインターネットグループです。

GMOコインなら初めての仮想通貨取引でも安心できます。

GMOコインでは、通貨ごとに最小取引単位が決まっています。

最小取引額はレートによって変わりますが、100円以下で投資できる通貨も多いです。

仮想通貨初心者で少額ずつ始めたい人や資金に合わせて少しずつ投資資金を増やしていきたい人も、運用しやすい取引所です。

入金手続きの即時入金利用時のみ手数料が無料になります。

即時入金は、入金手続きがすぐに反映されます。

即時入金を利用すると値動きのタイミングを逃さない投資ができます。

GMOコインは、GMOインターネットが運営しています。

GMOインターネットは、上場などしており安全に運用できています。

インターネット上での金融取引実績とノウハウをたくさん持っています。

GMOコインの設立は2016年ですが、同じグループのGMOクリック証券が2005年に設立されていることからも、15年以上のネット取引実績があります。

GMOコインなら、仮想通貨をインターネット上で取引することに不安がある人でも、安心して投資を始める事ができます。

スマートフォンで仮想通貨の取引ができます。

初心者から投資経験豊富な投資家まで、誰でも使いやすいスマホアプリGMOコイン暗号資産ウォレットがあります。

仮想通貨への投資を成功させるには、良いタイミングを逃さず、取引を成立させることが重要になります。

そのため、場所や時間を選ばずいつでも取引ができるスマホアプリは、必要なツールです。

仮口座と口座が開設できます。

2つの違いは、以下の通りです。

仮口座は、仮想通貨の預入や送付しかできません。

口座は、仮想通貨の預入や送付以外に日本円の入出金、仮想通貨現物売買、仮想通貨FX

ができます。

実際に仮想通貨を預け入れて送付をするだけであれば仮口座でも問題ないかもしれませんが、仮口座ではなく、口座を開設する事で、日本円の入出金ができるのでおすすめです。

口座を開設するためには以下の2つが必要です。

・本人確認書類

・メールアドレス

GMOコインの仮口座や口座の開設方法を順番に紹介します。

公式サイトを開き、口座開設をクリックする
メールアドレスの入力、簡単なチェックをする画面に切り替わる
画面が切り替わったらGMOコインに登録するメールアドレスを入力
「個人のお客さま」にチェック
私はロボットではありませんのチェックボックスをクリック
口座を開設するをクリック
登録したメールアドレス宛にパスワード設定のメールが届くのでメールに記載されたURLを開いて、パスワード設定する
パスワードを入力したら、設定する、ログイン画面へをクリックすると二段階認証の入力画面が表示され、登録したメールアドレスに二段階認証コードが送られてくるので、入力欄にコードを入力する
仮口座の登録が完了

GMOコインの公式サイトからメールアドレスやパスワードを入力してログイン
メニューから会員ホーム、お客様情報の登録の登録するをクリック
個人情報を入力する
「名前（フリガナ）性別、生年月日、郵便番号と住所」
国籍・米国納税義務（米国に国籍・居住権があり米国への納税義務があるか）・外国の重要な公人（国内・外国の政府において重要な地位を占める者、その地位にあった者、もしくはその家族）を選ぶ
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口座開設申込のボタンをクリックすると口座開設の申し込みが完了