【すぐにできる】DMM Bitcoinの基礎情報や口座開設方法

2023年1月1日2023年1月2日

今回は、DMM Bitcoinの口座開設方法を紹介します。

この記事を読む事ですぐに口座開設する事ができます。

まずは、DMM Bitcoinの基礎情報から紹介します。

DMM Bitcoinとは？

DMM.coｍグループの株式会社DMM Bitcoinが運営している仮想通貨取引所です。

株式会社テコテック傘下、東京ビットコイン取引所（TBX）でしたが、DMM.comグループに譲渡され、2018年1月からDMM Bitcoinとして運営がスタートしました。

DMM Bitcoinでは、取引銘柄全てでレバレッジが使えます。

レバレッジは、倍率を適用させることで、必要な購入資金を減らせるようにしている機能です。

主にFXで採用されていますが、仮想通貨取引でも使えます。

レバレッジが使えるメリットは、購入資金を大幅に減らせる事です。

購入資金を減らせると少額で多くの仮想通貨を手にできる可能性があり、投資に必要な費用を大幅に減らせます。

DMM Bitcoinで取引できる銘柄は22種類あり、取引銘柄の数が多いです。

少しずつ取引できる銘柄が増えているのもDMM Bitcoinの特徴となっていて今後も更に銘柄が増える可能性が高いです。

取引できる銘柄が増えることによって、今まで他で取引できなかった銘柄も取引できる状態となり、DMM Bitcoinで様々な銘柄の取引をするために口座を開設するのもおすすめです。

DMM Bitcoinは、取引手数料が無料です。

取引手数料が無料になるため、仮想通貨を手に入れるために必要とされる費用を節約できます。

DMM Bitcoinでは、取引手数料を無料とすることによって、負担を軽減し、より取引しやすくしています。

DMM Bitcoinでは、BitMatch注文ができます。

主な違いは手数料と約定のしやすさで、取引所方式は、個人間で仮想通貨を売買するため手数料は安いですが、意図したタイミングで注文が成立しない場合が多いですが、販売所方式は、仮想通貨取引所から購入するため手数料は高くなりますが、すぐに売買する事ができます。

DMMビットコインのBitMatch注文はそれぞれのメリットを合わせたような取引方法で、DMMビットコインが提示するミッド（仲値）価格を元に一定期間有効なミッド（仲値）価格を定め、その価格で注文のマッチングをします。

約定時の取引相手はDMMビットコインの運営企業ですが、ミッド（仲値）価格で取引が行われるためスプレッドがありません。

有効期限内に注文のマッチングができなかった場合、成行きにて時価で約定されるようになっています。

口座を開設するためには以下の2つが必要です。

・本人確認書類

・メールアドレス

DMM Bitcoinの口座の開設方法を順番に紹介します。

公式サイトにアクセスし口座開設をクリック
自分のメールアドレスを入力して送信するをクリックするとメールアドレス宛に自動メールが届き、仮登録用のURLが記載されているので、リンクをクリックしてパスワードの設定して送信するをクリックして仮登録が完了
マイページにログインして本口座登録を行う
マイページにログインして本口座登録を行うをクリックし、名前、性別、生年月日、携帯電話番号、メールアドレス、住所、職業、資産状況、投資経験を入力し申し込むをクリック
本人確認書類を提出する
本人確認書類の種類をプルダウンから選択して、免許証、パスポート、住民台帳基本カード、在留カードを提出して写真を送付できたら、登録をクリック
SMS(ショートメール機能)を使って携帯電話と自分のアカウントを紐付ける
電話番号を入力すると、番号宛に確認コードが送られてくるので認証コードを入力して本登録は完了です。
郵送はがきの受け取る
3日から4日ほどで本人情報入力画面で入力した住所にハガキが届くので確認します。
ハガキには6桁の認証コードが記載されているため、DMM Bitcoinのマイページに入力すると口座開設が全て完了です。